月別アーカイブ: 6月 2006

Googleからの招待状

ついに申し込んでいた、「Gmail for your domain」からの招待状が来ました。

Welcome to our beta test!

Thanks for helping us test Gmail for your domain! We're excited to help you offer Gmail accounts with your domain.

Here's how to get started:

* First, click the link below. Log in with the same Google Account you used to volunteer to become a beta tester.

https://www.google.com/hosted/xxxx

* Next, we'll guide you through a series of steps to register your domain for this service.
* We'll then ask you to create a new administrative account for your domain. Most people choose something like admin@xxxx. * You can then log in to the control panel ( https://www.google.com/hosted/xxxx ) with your administrative account. Within the control panel, you can create new users, modify or suspend accounts, create aliases and lists, and customize the look and feel of Gmail for xxxx. You can even upload whole lists of new users with the bulk upload feature, and assign administrative rights to multiple accounts. * Finally, you'll need to configure your DNS MX records to work with Gmail. Once you log in to the control panel, you'll see detailed instructions on how to complete this step. If you get stuck, you can access our help center.

Thanks again for helping us out,

The Google Team

これで25ユーザまでは、自分のドメインでGmailが使えるとのこと。
2.5G超のメールボックスと、10MBまで送信可能なアドレスが無料でこんなに使えていいのでしょうか?さすがGoogleといった感じです。

Ubuntu 6.06 LTS Serverを入れてみた。

一応、Ubuntu Japenese Teamが配布しているubuntu-desktop-jaのLiveCDから、VmwareWorkstationにインストールし見たんですが、ITMediaの記事によると、本家サイトでは、Desktop版のほかにSerever版を配布しているらしく、こちらでは

> LAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)サーバを単一のコマンドでセットアップできる仕組みを提供している。

何と!!
Debian初心者の私としましては、こっちの方がありがたいので、早速本家DLページからisoファイルをおとしませう。
Index of /UBUNTU-CDS/6.06
http://ftp.ecc.u-tokyo.ac.jp/UBUNTU-CDS/6.06/
それでもって、以前のようにVmwareWorkstationから、落としたisoファイルをCD-ROMとして認識させて一発インストール!!
(VWSって、デフォルトでisoからOSインストールをサポートしてるから楽ちん)
インストール画面最初で、LAMPインストールのメニューがあるのでそちらを選択してインストール。
いくつかおきまりの質問に答えて無事インストール完了。
それで再起動してみると、デフォルトではGUI環境はインストールされないようで、テキストログインのみでした。
まあ、ServerにはX必要ないからね。
しかしながら、Debian初心者の私としましては(2回目)、GUIもあった方がよいので(UbuntuはGUIでも結構軽い!!FC5とかは重いけど・・・)ubuntu-desktopをapt-getでインストール。
それでもって、今のままだと英語のままで、こちとらの英語力は…推して知るべしといった感じ(←どういった感じだ!)なので、日本語版を以下のサイトを参考にこれまたaptでインストール。
Ubuntu Japanese Team – Ubuntu 6.06 LTS 日本語化版を公開
http://www.ubuntulinux.jp/News/News20060602

Ubuntu 6.06 LTS Serverを入れてみた。

一応、Ubuntu Japenese Teamが配布しているubuntu-desktop-jaのLiveCDから、VmwareWorkstationにインストールし見たんですが、ITMediaの記事によると、本家サイトでは、Desktop版のほかにSerever版を配布しているらしく、こちらでは

> LAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)サーバを単一のコマンドでセットアップできる仕組みを提供している。

何と!!
Debian初心者の私としましては、こっちの方がありがたいので、早速本家DLページからisoファイルをおとしませう。
Index of /UBUNTU-CDS/6.06
http://ftp.ecc.u-tokyo.ac.jp/UBUNTU-CDS/6.06/
それでもって、以前のようにVmwareWorkstationから、落としたisoファイルをCD-ROMとして認識させて一発インストール!!
(VWSって、デフォルトでisoからOSインストールをサポートしてるから楽ちん)
インストール画面最初で、LAMPインストールのメニューがあるのでそちらを選択してインストール。
いくつかおきまりの質問に答えて無事インストール完了。
それで再起動してみると、デフォルトではGUI環境はインストールされないようで、テキストログインのみでした。
まあ、ServerにはX必要ないからね。
しかしながら、Debian初心者の私としましては(2回目)、GUIもあった方がよいので(UbuntuはGUIでも結構軽い!!FC5とかは重いけど・・・)ubuntu-desktopをapt-getでインストール。
それでもって、今のままだと英語のままで、こちとらの英語力は…推して知るべしといった感じ(←どういった感じだ!)なので、日本語版を以下のサイトを参考にこれまたaptでインストール。
Ubuntu Japanese Team – Ubuntu 6.06 LTS 日本語化版を公開
http://www.ubuntulinux.jp/News/News20060602

desktop-jaインストール後、LauguageSupportでJapaneseにして、再起動で見事日本語化。

あとはSubversion、Tracというおきまりパターンをインスコしませう。

できたらRailsも。 

Ubuntuをインストール

Ubuntuの最新版がでたので早速VmwareWorkStationで仮想マシンとしてインストール。
それでもって、vmware-toolsをインストール!
と思ったけど何やらmake、gcc、linux-headerがないだのいってきたので、atp-get installで速攻インスト。
で解像度いじろうと思ったら、テキストログインモードしてクリということで、
以下のサイトを参考にログインモードを変更。
http://qref.sourceforge.net/Debian/reference/reference.ja.txt
update-rc.d -f gdm remove
でOK.
んでもって、Xの解像度変更!と思ったらまたまただめorz。
仕方なしに
update-rc.d gdm defaults
でgdmを有効にし直して、またどっかで試してみることに。