カテゴリー別アーカイブ: Ruby

ReFeをUTF-8で表示する

saronpasuさんのブログにコメントできなかったorz
なのでトラバで。

以下のようなエラーが出て怒られました^^; 
undefined local variable or method `lconv'

gemで何かのライブラリを入れる必要があるのかな?

 追記
iconvじゃなくて既にrequireされているNKFでUTF-8に変換させることでうまくいったYO!

21 else
22 NKF.nkf('-Ew', str)
23 end

MacPortsでRubyGemsを入れる時の注意

Leopard純正のRuby環境だとMySQL Adapterがうまく動かないので
MacPortsのRubyでWavesを動かしてみることに。
しかしながら同じくPortsでインストールしたGemsがうまく動かないという本末転倒なことに・・・
一応動くようになったので備忘録に。
Tigerのときはこんなことなかったのになー。

現象としてはまずPortsのGemsであるrb-rubygemsをインストール。

$ sudo port install rb-rubygems

インストール自体は問題ない。
PortsのGemsはバージョンが古いのでうpしようとするとエラーが・・・

$ sudo gem update –system/opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `gem_original_require’: no such file to load — sources (LoadError)from /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `require’ from /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/source_info_cache.rb:6 from /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `gem_original_require’ from /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `require’ from /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/remote_installer.rb:12 from /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `gem_original_require’ from /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:27:in `require’ from /opt/local/lib/ruby/vendor_ruby/1.8/rubygems.rb:112:in `manage_gems’

ということでGoogle先生に聞いてみるとありました。
sudoしたら$:の中身が変わってる – Web2.0職人への軌跡
こちらのリンクを参考にしようと思ったのですが、
コメントにある

Defaults env_keep+=”PATH GEM_HOME RUBYLIB”

の意味が分からないorz
それで仕方なしにsources.rbをPathの通ったディレクトリにコピー。
Pathはリンクにあるように

$ sudo ruby -e “p $:”

で調べました。
今回は以下のようにコピー。(これでいいんかな・・・)

sudo cp /opt/local/lib/ruby/gems/gems/sources-0.0.1/lib/sources.rb /opt/local/lib/ruby/

これで無事Gemsが動くように。
まずはWavesをインストールしよっと♪

Wavesで四苦八苦

最近はピッケル本を読んでRubyをお勉強中です。
今のところは全然分かってないですが・・・

それで巷で活気づいているFrameworkであるWavesをいじることにしました。
きっかけはこれ
Rubyで記述したWebフレームワークの新顔 Waves チュートリアル パート1 – ma2の日記
http://d.hatena.ne.jp/ma2/20080312/p1http://d.hatena.ne.jp/ma2/20080312/p1

Tutorialにそって弄ろうと思ったらうまくいかなかったのでメモ。
プロジェクトを作ってdefault.rbにDB設定を書いてデフォルトスキーマを設定するところでエラー。
Could not load mysql adapter:
no such file to load -- mysql

Tutorial通りにやってるのにうごかねーヽ(`Д´)ノ みたいなことをTwitterで呟いていたら@t_wadaさんから神の声ktkr!!!

@mobcov 私もおなじところではまりました。 つ http://tinyurl.com/3xnlze

それではてブコメントを読んでlib/blog.rbを修正。

44行目 Sequel.mysql→Sequel.open

それでもって再度rake schema:migration name=initial_schema
しかし・・・
undefined method `to_sym' for nil:NilClass
とかいって再度失敗orz
っていうかTutorialに出てくるdefault.rbと実際の生成されるファイルと内容違うし!
Ver.0.7.2と何か違うのか?
Tutorialのやつをそのままコピペしたりもしたのですがだめ・・・。
っていうかそもそもmysql adapter入れてるのにadapterないよってなに?
みたいに土壺にはまりそうになっていたのですが、default.rbのadapterに明示的にsqliteを指定したらあっさりSchema設定が通りました!
module Blog
module Configurations
class Default 'localhost', :adapter => 'sqlite', :database => 'blog',
:user => 'root', :password => ''
end
end
end

今のところはこの設定でTutorialを進めようと思っています。

Ruby で作られた Subversion ラッパ

SCというRubyで書かれたSubversionのラッパを見つけました。

Subversion Automation with SC
http://pmade.com/open-source-software/sc/

インストールはRuby Gemsで一発インストール可能です。

 > gem install svnauto --include-dependencies 

これは何が嬉しいかというと、Release BranchやBug Branchなんかを分かり易い命名規則に基づいて簡単に作れると言うことなんです。

まずは以下のようにsvnリポジトリに対してscを設定してあげます。

 > svn co http://localhost/svn/project/trunk sc-trunk
 > sc config --add
 > sc create new-project

例えばver. 1.0.0のRelease Branchを切る場合は以下のように実行します。

> sc release 1.0.0

こうするとBranchとTagができます。
またBug Fixの場合は

 > sc bug 25
 > # バグを修正してsvnにcommitする
 > sc bug --closed 25

とすることで簡単にTagを作ってくれます。
直感的で分かり易いコマンドで、規則に沿った名前のBranch、Tagを作れるというのでありがたいです。
まだ詳しく見ていませんが、Mergeも簡単に行えるようです。

del.icio.us tags: , ,
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Eclipse Plugin

AnyEdit
AnyEdit tools: download links
http://andrei.gmxhome.de/anyedit/links.html
http://andrei.gmxhome.de/eclipse/

PHPeclipse
PHPEclipse.net
http://www.phpeclipse.de/tiki-view_articles.php
http://phpeclipse.sourceforge.net/update/cvs

DBViewer
DBViewer Plugin for Eclipse
http://www.ne.jp/asahi/zigen/home/plugin/dbviewer/about.html
RadRails
RadRails – A Ruby on Rails
http://radrails.sourceforge.net/update

Epic
スクリプト言語をサポートするEclipseプラグイン – @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn10/eclipseplgn10_1.html
http://e-p-i-c.sourceforge.net/updates